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体験談(大学院)

長野へ乗り込んでやるっ!

通信制大学院以上に教官と顔を合わせる機会がない

修士論文ではなく、特定課題として提出することにしたのはいいのですがどのような特定課題にするかをまた教官と話し合わなければなりません。そこで、意を決して長野の信州大学まで足を運ぶことにしました。
IT大学院に入学してから担当教官とは、1度も顔を合わせたことがなく一回は顔を合わせておかねばならないと思っていました。通信制大学院の場合はスクーリングで顔を合わせると思うのですが、IT大学院は、卒業まで本当に大学まで足を運ばなくてもよいのです。その分学生と教官との関係は非常に希薄です。メリットは全国どこでも24時間いつでも学習できる点があるのですが、そうした人間関係的な部分はどうしてもデメリットとなります。これは多くの通信制大学院生が抱えている悩みかもしれませんね。

ちょうど仕事場が夏休みであることを利用して、長野まで車で行ってみようと思い延々7時間ほどかけて高速道路を乗り継ぎ行ってきました。
ほどなくして、担当教官であるS教授と面会することができました。WEB上でお顔の写真を拝見していたのですが、実際にお会いすると印象がだいぶ変わりました。
生真面目そうな容姿から発せられる言葉は、研究者として脂がのっている時期を思わせる豊富な知識に基づいたものであるという印象を受けました。
そこで、約1時間程度お話させていただいて、私の課題は教授が専門とされている研究のシステムを構築することになりました。

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