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志望校の選び方

師事したい教官はいるか

通信制大学といっても教官選びは重要!特に大学院では・・・

通信制大学院の場合

大学院の場合は、学生1人に対して指導教官が1人つくことが一般的です。卒業するまで、あるいは一生の付き合いになる可能性だってあります。通信制といっても、スクーリングがありますし、普段のやり取りもありますので、教官との相性は重要です。修士論文提出が義務付けられている大学院では、修士論文は担当教官からスクーリング時に指導されることが一般的ですので、より担当教官選びは重要になってきます。

誰に学びたいか
大学院には、大学でいう学部にあたる研究科と、大学でいう学科にあたる専攻があります。研究科には充分こだわる必要があるのですが、専攻を選ぶ際には「何を学びたいか」よりも「誰に学びたいか」が重要になってきます。ただし、担当教官を選べない大学院もありますので要注意です。

教官とコンタクトを求められることも
社会人志願者に対し、担当教官と事前にコンタクトをとることを求めている大学院もあるほどです。その際、教授は「なぜ自分から学びたいのか」を把握しようとします。研究計画書の提出を求められる場合もあるようです。これはもう、面接の一種と考えた方が良いかもしれません。こちらからも、教授が何を研究しており、どんな人柄なのか、をチェックしましょう。いざとなると緊張してしまうこともあるので、質問したいことを書いた紙を持って会いにいく方が良いでしょう。

教官選びも慎重に
教官選びの際には、どうしても人気教官に目が行きがちです。しかし、人気があるということは、それだけ多忙で学生へのフォローがおろそかになる恐れもあるということもありえます。また、教授の中には実務経験がある実学志向の教授と、研究志向の教授がいます。どちらに学びたいかも決定の鍵を握ります。最近では、教授の研究論文などを公開している大学院もあります。

担当教官と相性が合わないと辛い院生活を送ることになります。ここは慎重に!

通信制大学の場合

通信制大学の場合は、それほど深く考える必要はありません。ただし、志望理由書を提出する際に「○○教授がいるのでどうしても貴校に入学したい」ということを書くと説得力のあるものになります。もちろん、面接時に理由を聞かれるかもしれないので良く調査する必要はあります。

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